1875年、明治政府が山鹿市に、日本初の紅茶製造・伝習施設「紅茶伝習所」を設置しました
この伝習所を皮切りに、日本における紅茶製造の歴史が始まり、ロシアやイギリスへ輸出されるほどになりました
日露戦争を機に紅茶の輸出が衰え、生産も減少しましたが、150年たった今、藤本製茶が5年の歳月をかけて、
紅茶を復活させたのを機に、和紅茶ブームがやってきました
その紅茶発祥から150周年を記念して、ぐるっと岳間スタンプラリーが開催されます
詳細は、以下のパンフレットをご覧ください


※応募用紙は、各スタンプ設置カ所等にあります