「ニューシネマ・パラダイス」エンニオ・モリコーネ
「ニューシネマ・パラダイス」(原題:Cinema Paradiso)の監督/脚本は、イタリアのシチリア出身のジュゼッペ・トルナトーレ(Giuseppe Tornatore)。こちらの“Cinema Paradiso“でサンプルムービーが、Quick Time Playerで観ることができます。音楽は、エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)と息子のアンドレア・モリコーネ(Andrea Morricone)。息子のアンドレア・モリコーネ氏は、「ニューシネマ・パラダイス」のサウンドトラック版CDでは、「愛のテーマ」のみを担当してます。
戦後の映画劇場の黄金期からTVの普及による衰退・閉鎖までを、シチリア島の「ニューシネマパラダイス(Nouvo Cinama Paradiso)」という映画館の映写技師アルフレードと少年トトとのこころ温まる親交を通して、映画は始まります。監督自身の自叙伝的発想の部分もあるようですが、この映画はラストに近くなるほど観るものの涙腺が緩んできます。映画を観ながら伝わってくるものを、自分に置き換えてみられた方も少なくないと思います。
この「ニューシネマ・パラダイス」の映画音楽のモリコーネのメロディーもとても優しく暖かく、聴くたびに映画のシーンが沸きあがってくるようです。